「
TAKAYAMA 生成AI活用リスキリング研修
」 ChatGPT徹底活用編
法人リスキリングで、日々の生産性向上・業務効率化を実現!
助成金で最大75%の費用還付
研修名
:
TAKAYAMA生成AI活用リスキリング研修
対象
:人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース
回数・時間
:各2時間×5回 合計10時間
目的
:生成AIの活用や最新情報を学び、社内の働き方改革・生産性向上を目指す。
研修で得られる4つの効果
本研修を通じて、参加者の皆様は以下の4つの重要な効果を得ることができます。
AIスキルの習得
生成AIに関する正しい知識、マインド、ノウハウ、スキルを習得し、個人能力を向上させます。
業務効率化・生産性向上
生成AIを現場で活用し、業務時間の削減と生産性の劇的な向上を実現します。
社内AI環境の構築
共通の社内専用AI (MyGPTs) を構築し、全社的なAI対応力とデータ活用を強化します。
AI時代への適応と進化
社員自らがAIを活用した働き方を提案・改善し、未来のビジネスを創造する力を育みます。
第1回(2時間)
テーマ
AIとは?なぜ必要なのか?生成AI価値
主な内容
なぜDXやAIが必要か
企業でAIを学び目的、意味や意義
AI活用推進によるメリット・時流の変化
生成AIの特徴
生成AI(Generative AI)全般の概要
生成AIとは何か、どう業務に役立つか
AIの基本概念と活用方法
AIができること/できないこと
社内業務への応用可能性
社内で活用するAIのプランと役割決定
自社にあったプランと組織運用体制を決めていきます
第2回(2時間)
実際にAIを使いこなす実践演習
ChatGPTの基本操作・プロンプトの作成ポイント
AI活用における留意点
データの取り扱い・プライバシー・セキュリティ面での注意
自社専用MyGPTsを作成
MyGPTs作成方法をレクチャー
自社での運用方法もワークショップで共有
生成AIを使った効率的な情報収集と共有
ChatGPTと連動したツール(Feloなど)の紹介
社内ナレッジ共有事例
テーマ:AI活用の実装、「Chat GPT」の操作方法実践
第3回(2時間)
最新のAIツールの紹介
海外/国内で注目されている生成AIツール・サービス
最新AIと業務活用のアプローチ
具体的なユースケース(AIアシスタント、文書生成など)
AIエージェントを最大化する運用方法
AIエージェントを活かす方法
次世代AIの展望(AIエージェント)
生成AI活用時の課題・組織変革とプランニング
導入に伴う社内調整・体制づくり
プロジェクトの進め方・スケジュール例
テーマ:生成AIの最新情報、ツールのご紹介
第4回 社内独自GPT(MyGPTs)構築・活用設計
社内専用AIを構築方法
社内専用AIをどのように構築するか
現場での運用方法
作成した社内専用AIを現場はどのように運用、活用するか
PDCAの実施
人と組織とAIで共にPDCAを回していく、TAKAYAMA独自ノウハウを伝授
プロジェクトフォルダの活用
プロジェクトフォルダの活用など、組織の専門知識をより活性化させていくノウハウを伝授
第4回(2時間)
第5回
生成AI×業務課題解決・
実践ワーク(現場即活用)
現場の「リアル課題」を生成AIで解決する技術を体得
現場課題持ち寄りワーク(問題定義→AI対話→施策案策定)
「生成AIアドバイザー」として活躍するためのマインドとスキル
お客様の部署、部門に合わせた業務に特化したプロンプト、活用方法を伝授します。
例えば
幹部、マネジメント ・事業計画立案 ・営業、マーケティング ・採用、育成 ・管理部門、業務効率化 ・組織作り、組織変革
第5回(2時間)
研修事前ヒアリング項目
参加目的・期待する事項は?
今回の研修を通じ、具体的にどのような成長や変革を期待されているか
カリキュラム内容は目的・期待に合っているか?
内容・時間の調整、カスタマイズ要望の有無
参加人数は何名ほど?
研修形式(座学・ハンズオン)を検討
実施形態(現地・オンライン・ハイブリッド)はどうか?
会場手配、機材・通信環境
事前のチャットベースでのフォロー体制
受講前に質疑応答や学習資料の共有が必要か
開始時間/開講日数の調整
半日×2回 or 2日連続など**研修時間・料金**
研修費用の基本設計
10万円
1名あたりの費用
「10時間のカリキュラム」:1名あたり
10万円(税抜)
100万円
最低料金
参加者が10名以下の場合でも、1企業様で100万円(10時間)からお受けいたします。
75%
助成金還付率
人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング研修に審査受理された場合の還付率
※2025年5月1日より、価格改定しました。
※人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング研修に審査受理なった場合
研修費100万円の場合: 3/4の75万円が研修後に助成され、実質25万円のご負担となります。
研修費160万円の場合: 3/4の120万円が研修後に助成され、実質40万円のご負担となります。
実施方法:オンラインまたは御社会場での集合研修(ハイブリッドも可)
別途料金発生する場合、下記の通り
交通費:講師の出張が発生する場合は別途実費または日当を申し受ける
フォロー/伴走支援費用:研修時間外の個別質問・チャット相談を希望の場合、オプション料金で対応可
TAKAYAMA研修の特長
他社のAIリスキリング研修とは異なる、TAKAYAMA独自の3つの強みをご紹介します。
1
リアルタイムな直接指導
Eラーニングではなくオンラインで直接レクチャー。不明な点をその場で解決し、深い理解を促します。
2
実践と成果に繋がる設計
ただ学ぶだけでなく、学んだ内容を実務で活用し、効果を出すところまでを講座内で設計しています。
3
お客様に寄り添う姿勢
お客様の学習進捗や現場を理解し、活用できるよう導く伴走型サポートで、質問や回答にも徹底的に寄り添います。
お客様の声・導入事例
株式会社フロムゼロ様に「生成AI活用リスキリング研修」を導入いただきました。
株式会社フロムゼロ様
エリア / 区分
:岩手県北上市 / 営業支援
導入サービス
:生成AI活用リスキリング研修
支援年月
:2025年6月~2025年7月
ポイント
:幅広い社員層の学びを促進し、コミュニケーションが活発化
TAKAYAMAが提供した研修内容
生成AIの進化と使い方
生成AIの歴史、構造、ChatGPTの基本的な使用方法
主要な生成AIツールとその特徴
ChatGPTをはじめとする、10種類以上の生成AIの特徴・活用例
MyGPTsの作成と社内事例
ふるさと納税に関わるMyGPTsの作成方法、社内の事例共有
お客様からの声
岩手県で元々お付き合いのあったお客様からのご紹介でご縁をいただき、トレンドである生成AIの講座開催へと繋がりました。
「質問に一つひとつ丁寧に応えてくれる姿勢が素晴らしい」
「分かりやすい説明で、AI初心者でも安心して楽しめました」
「AI活用時のリスクや著作権配慮に関する情報もありがたかった」
「社員の皆が生成AIリスキリング研修で成長できたのは、高山さんのファシリテーションがあってこそだと思います。」とのご感想をいただきました。
今後は、社内での生成AIスペシャリスト育成や、TAKAYAMAへの通年初心者向けAI講座のご依頼をご検討いただいています。